4級アマチュア無線技士
ドローンを飛ばしめた時にはそんなに関心の高くなかったFPV飛行…徐々に興味が湧いてきて必要な4級アマチュア無線技師の資格を取りました。
FPV飛行:ドローンにカメラを搭載してカメラからの映像を見てコントロールする方法でドローンに乗っているかのような気分になれる操縦方法

無線従事者免許証が届く前についついトランシーバーを買ってしまいました。

無線従事者免許証が到着して総務省の「電波利用 電子申請・届出システム Lite」から開局申請をしました。
FPV用の動画送信機(VTX:Video Transmitter)に関する開局申請はVTXが電波法に定める技術基準に適合していないため日本での無線技術認証制度を通じて技適マークが付いていないのでJARDもしくはTSSから保証認定を受ける必要があります。
保証認定を受けて総務省に申請することで合法でのFPV飛行が出来ます。
保証認定前にコールサインが欲しかったこと(なんとなくです…)とドローンを飛ばしに出かけるのが人の少ない場所という事もあってトランシーバーも欲しかったので開局申請を行いました。
VTXの保証認定などはトランシーバーの開局が出来てからになりますがそれまではシミュレータでFPVの練習をしてます。
豚や (荻窪)
太くてもちもちした麺のつけ麺…黒を食べました。

荻窪駅から青梅街道を西へと暫く歩くと荻窪警察署の交差点角にあります。
甘めのつけダレと噛みごたえのある麺の相性抜群でした。

今回はダークな麺の「黒」を食べたので次回は「白」を試してみようと思います。
2019年11月:ドローンまとめ
11月初旬に初めてドローンを入手して飛ばしてみると楽しい!

翌週には次のドローンを注文してしまいました。

月内に更にドローンを3機追加。



全部で5機を入手して室内でほぼ毎日飛ばしていました。
2回会議室をそれぞれ3時間借りて室内の広めな場所でも飛ばして楽しみました。

2019年11月:費用合計
ドローンを始めた最初の月に4万円以上を使ってしまいました。
最初はお試しで3,000円程度のドローンを買っただけだったのに…
- ドローン本体:23,266円
- バッテリー類:8,639円
- その他:6,923円
- 場所代:3,000円
合計:41,828円
11月末の時点では高度維持機能の無い機体を操縦することが出来るようになりたいと EACHINE E010 を飛ばしていることが多いです。
まだまだ普通に思った通りにはコントロール出来ません。