Nexus から Nexus 4 へ
NEXUS 4 、 発売日に購入しました。
ヨドバシカメラで購入!
箱を開けて、まずはWiFiを使ってセットアップ。
並べてみると、今使っている docomo GALAXY Nexus SC-04D とほぼ同じサイズ。
重さもほぼ同じ。
GALAXY NEXUS にひとつだけ欲しい機能がありました。
テザリング…です。
MVNOのSIMカードを使うと、ドコモ扱いのスマホだとテザリングが出来ません。docomoと契約すればテザリング可能です。MVNOのサービスだとSIMロック解除してもダメなのはF-12Cで経験済みです。
ということで、モバイルルータを持ち歩くようになっていました。(詳しくはこちらの投稿リンクで…)
しか~し、NEXUS 4 ならSIMフリー、つまりSIMロック解除状態で販売されるようです。しかも、テザリングに関しても制限無し…。このニュースを聞いて我慢出来なくなってしまいました。
実は、昨年NEXUS 4 が発表されたときに日本での販売を期待していたのです。しかし、米国での販売開始の2012年11月から半年以上経過しても発売されませんでした。
あ~、これはもしかしたら平行輸入品以外は無理かな…と思い、そして…我慢できなくて GALAXY NEXUS を買ったんです。
チョット使ってみるだけでもCPUが早いので快適さが違います。
さて、ここで問題が…。
docomo GALAXY NEXUSでは 標準サイズの sim カードを使ってます。NEXUS 4 は標準サイズsim を使えないのでMVNOに電話して切り替えをお願いしました。
新しいカードが来るまでの間はWiFi運用…。
テザリング不要なら、docomo GALAXY NEXUSをそのまま使い続けていたんじゃないかと思います。
ポケットには必ず…
出掛けるときに持ち歩いているのがコレ。
ポケットWifi…と、ついつい呼んでしまうんだけどポケットWifiはe-mobileのサービス名称なので、正式にはモバイルWi-Fiルーターです。
バッテリーは思ったよりも持ちます。とは言っても3~4時間です。
会社勤めだと全く問題ないです。通勤中に使って、仕事している間に充電すれば帰りもバッテリー切れの心配はありません。
それよりスマホ本体のバッテリーの持ちが良くなりました。SIMカードを抜いて、 WiFiはオンのままにした状態なら、通勤、昼休み、帰宅後と使っても余裕でバッテリー残量が残ります。
週末に出掛けたときなども、スマホ本体のバッテリーの心配をする必要が無くなりました。
これは便利!…というより楽チン!
スマホを使うときにモバイルバッテリーに繋がっている充電コードが面倒でした。でも、今はそんなことからは解放されました。バッテリー消耗を気にしないで、スマホを使うことができます。
快適!
スマホ本体のバッテリーの心配が無いけど、モバイルWi-Fiルーターのバッテリーは1日持たないじゃないか…との指摘も最もです。
今までスマホに使っていたモバイルバッテリーで解決してます。
アンドロイドの携帯電話(スマートフォン)やタブレットを使っていて、不便なのは1台1台にSIMを揃えなきゃいけないところ。
次々といろんなのを試したい人や、複数端末を使う人にお勧めです。
Android…我慢出来ないっ!
スマートフォンは毎月の使用料を節約するために、ドコモのMVNOを利用しています。
月額固定料金で500円~3000円なので各社(docomo、au、SoftBank)のスマホ用通信プランよりも安いです。月額使用料の違いは主に通信スピードの違いです。
さて、通勤で電子書籍を読んでいると…、画面サイズが4インチでは画面が狭くては頻繁なページ送りが必要です。特に、前に出てきた箇所を探すときには…何回スワイプが必要なんだ…という感じ…。
7インチだと、その煩雑さはないものの、手が小さい私には通勤中の乗り換えで持って歩くには少々大きいし、洋服のポケットにスルリとしまえるサイズでもありません。
MVNOでのスマートフォン使用について知人に相談を受け、docomo SC-04D のセットアップを2回行ったことがありました。その時の印象が良かったことと、最近アンドロイドのバージョンが4.2にアップグレード出来ることが案内されたことで…ついに我慢の限界…。
買っちゃいました。
昨晩、基本的な設定終了。
早速、今日の外出に持ち歩いています。いやぁ、このサイズ…外出時に書籍を読むのにはちょうど良いです。
今のところSIMカードを入れてないので、外出時にメールチェックやWeb閲覧などは出来ません。
そういうのはSUICAやEdy機能もある4インチ液晶の docomo SH-12C でこれまで通りに行う予定。
SIMカード:携帯電話会社の通信網を使ったモバイル通信に必要なカード。これがなくてもスマホはWi-Fiで無線LANでの通信が可能です。
タブレット…液晶サイズ問題
タブレットとして欲しいのは14インチ程度の大きさのもの…。
なぜか…。
14インチのタブレットを商品化すると…A4程度の大きさだからです。
だ…か…ら…、A4サイズのタブレットが欲しい!
さらにその元となる理由というのは、多くの雑誌はA4サイズだからです。
手持ちの7インチのタブレットだと雑誌を見るには…正直辛い…。
その点、雑誌を読んだりするにも14インチの画面なら十分です。
A4サイズなら対応している鞄が多いので、現実的に持ち歩ける最大サイズですね。
実は楽器を趣味で演奏してます。
楽譜を紙で持ち歩くとかなりの量…。
特にジャズのスタンダード集などを持ち歩くとかなり重いんですよねぇ…。
徐々にスキャンして手持ちの7インチタブレットで使ってみました。
う~ん、実用的じゃないです。
暗譜している曲についての確認程度なら…OK!
7インチのタブレットを見ながらの演奏はキツイです。
恐らくコードだけを抜き出して書いてあるなら良いのでしょうが、5線譜はキツイです。
7インチのタブレットは日本で言う新書サイズ、アメリカのペーパーバックとサイズが似ているので本を読むのに程よい大きさです。
7インチはダメかというとそんなことは無いです。
現在持っている7インチのタブレットは家で電子ブックを読むにはちょうど良い大きさ。
片手で持って読めるので、飲み物を飲みながらということも普通に出来ます。
通勤でも暫く使ってみましたが、う~ん…通勤時にはチョット大きいかな…。
読みやすさの点では7インチが欲しいところなのですが、乗換時にスーツのポケットや鞄にしまうときに大きさを意識してしまいます。
通勤用には5~6インチ辺りがちょうど良さそうです。
5インチのタブレットは文庫本と概ね同じサイズになります。
現在の本の大きさは、それぞれの大きさがその機能に対して使いやすいから、今のサイズになっているのだと思います。
普段の生活で本を読む人なら分かっていると思いますが、雑誌を縮小しても読みにくいし小説を雑誌サイズにそのまま拡大しても読みにくいでしょうねぇ。
つまり、雑誌、新書、文庫のそれぞれの特性をタブレットで実現するには、物理的に3種類のタブレットが必要でしょう。
ひとつのタブレットで全てを網羅するのは無理がありますよね。
でも、中途半端な10インチ程度の中途半端な大きさは不要。
手元に今は、7インチ、4インチのデバイスを持ってます。
4インチはタブレットではなくスマホです。
ということは…あと14インチと5インチのタブレットがあれば普段の生活で必要な紙でまかなっているサイズの全てを電子デバイスに出来る訳です。
電子的に本を購入したいけど必要なデバイスがないと読むのが…ねぇ…。
数年後には…複数のサイズが異なるタブレットを使い分けるのが当たり前でしょう。
もしくは…その中間の10インチ程度のタブレットで全部をまかなうか…でしょう。
雑誌を読むには少々小さいけど、本を読むには少々大きい…ということで、どちらにも若干不便だけど代替として使うことの出来るサイズだからです。
[14 inches]
欲しいと思っているサイズに近いタブレットが販売されました!
希望サイズよりも1インチ程度小さいですが…面白そうです。
時間があるときに秋葉原まで見てこようと思ってます。
AKIBA PC Hotline (2013年2月2日)
13.3インチの巨大タブレットが登場、存在感抜群、さらに大型のモデルも存在?
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20130202_586198.html
これで解像度が粗くなければ…見に行ったら買ってしまうかも…。(笑)
[7 inches]
現在持っているの7インチのタブレットもCPU性能や画面サイズには満足してます。ただ、本体メモリ容量が小さいので将来的にはどこかで買い替えかな…と思ってます。
私の買った Lenovo IdeaPad Tablet A1 は内部搭載メモリが1GB。内部メモリのサイズが16GB以上のモデルが次に買うならターゲットだな…。
[5 inches]
このサイズのタブレットは持ってないので… docomo GALAXY Note シリーズを狙ってます。
通勤中など外出時に本を読むにはこのサイズが良いかなぁ…なんて思ってます。
docomo GALAXY Note SC-05D で読書には十分以上の性能を有しています。
実は今年に入ってから数回秋葉原のショップを見に行きました。
まだ、値段が高いな…と思い、値段が下がるのを待っているところ…。
持ちやすさなどは2代目の docomo GALAXY Note II SC-02E の方が良いです。
もう少し値段が下がるまで待つかどうか検討中…。
[4 inches]
あ…手持ちの携帯… docomo F-12C でも電子ブック読んでます。
持ち歩きなどには丁度良い大きさですが、文章を読むには画面が小さいです。
docomo F-12C の液晶は3.7インチ…今の売れ筋のスマートフォンよりも小さいので最近のメインになりつつある、4.5インチ前後の大きさだともしかしたらもっと読みやすいのかな…。
普通に使う携帯電話を更に大きな大きなサイズのに買い換える気は無いなぁ…。
Android端末は通話の出来る小型パソコン…だから…楽しい!
いやぁ…AndroidっていうのはOSの名前だって知らない人も多いようです。
当然、実績があまりないOSというのはフリーズしたりハングアップしたりするのが当然…と私は思っていました。
これまでの多くの携帯電話ではユーザーは何もいじれない…ということが多かったです。だから…楽しめる人にとっては、制約が多くて何も出来ない従来のケータイよりもAndroid携帯端末はいじっていて楽しいオモチャですよねぇ…。(笑)
こういう不安定さも楽しみながら使える人じゃないとAndroid携帯端末はお勧め出来る完成度は持ってないですね。
さて…私と同じdocomo LYNX 3D (SH-03C)を使っているユーザーはどう思っているのかな…とkakaku.comでのクチコミを覗いてみました。
どうやら…安定して稼働するSybianベースの携帯電話と同じ感覚で使っていて不満を持っている人もいるようです。
新しく開発されたOSで稼働している…なんてことを聞いたら…コンピューターについてある程度の知識があれば、若干の不安定さは許容範囲として扱う必要があるな…と思うものです。
OSの場合にはOSとハードを同じ会社が開発しているので、相性問題とか同期タイミングのズレなんかは少ないんでしょう。
初期のパソコンで自社のOSを載せたハードだと安定稼働していた…のと同じですね。
知っている人には常識ですがGoogleがAndroid OSを作り出し、使用料を取らないで公開しています。
Android携帯端末を作っているメーカーとOSを作っているメーカーは別々なので…互換性やタイミングのズレによる不具合もあるのじゃないかな…。
Android OSの進化スピードはパソコンのOSと比べると格段にスピーディ。
OSを作っているエンジニアには過去のパソコンでの経験がある人もいて…OSが安定するまでの期間も短いのだと思ってます。
Android 2.2の安定度合いというか熟成具合はWindowsでいうとWindows98位かな…。
Android 2.0や2.1がWindows95、Android 1.xがWindows 3.xな感じ…。
Windowsもこの時代イロイロ自分で出来る許容幅も大きくて楽しかったですね。
ということでAndroidも楽しいデバイスだ…。
こういう発展に付き合いながらガジェットを使うのって楽しい!
イオン/日本無線 b-mobile SIMとdocomo LYNX 3(シャープ SH-03C)の組み合わせ
何日か使ってみました。
Android携帯電話についての感想です。
あ…現状では電話が出来ないのでAndroid携帯端末ですね。
この色気に入ってます。
が…完成度はまだイマイチ…と思います。
もっと長く使えば印象も変わるかもしれないので…今のところの…ということで…数日使ってみての感想です。
まずは、あまり良くないところから…。
1:バッテリーの持ち
片道1時間の通勤で使用すると…帰宅する頃にはバッテリーなくなります。
ま…2時間ぐらいということかな…。
せめて…この倍の時間は持ってくれないかなぁ。
今年になって購入した4万円を切る14インチノートパソコンでさえ…もっとバッテリー持ちますからねぇ。
出来れば…容量を3倍ぐらいに増やした大容量バッテリーを対応リアカバーとセットで販売してくれるとオフ会のような外出時には嬉しいですね。
2:アップロードに失敗することがある
Androidのアプリから投稿に失敗すると、自分で書いた日記やコメントなどが失われてしまうのがダメなところです。
携帯メールからだと、twitter, mixi, Facebook のいずれも安定して投稿できます。 しかも…携帯メールからの投稿だと失敗しても、もう一度送信するだけでちゃんと投稿が出来るから確実な感じがします。
ま…これはアプリのプログラミングがこなれてないからだと思うので、アップデートやバージョンアップで解決するのではないかと思っているところです。
アプリの成熟度合いが上がってくると、こういうエラートラップというかユーザーが不自由だな…と思っている部分は徐々になくなっていくことでしょう。
Androidのアプリって…作るの難しいのかな…。
なんとなく自分の作ったアプリを携帯端末で動かしてみたいような気がしてきました。
3:速度(通信&動作)
通信速度…イオン限定サービス b-mobileSIM プラン・Aは元々スピード上限が100kbpsと制限されているので仕方ないことです。
新聞を読むアプリやSNS系のアプリを使っている時には…まぁなんとかOKです。
普通のWEBサイトを観るときに遅さを感じます。
だから…デザリングを行うためにこのプラン・Aを使うのはお勧めできないです。
実際にやってみた訳じゃあないですが…無線LANで接続してこのスピード…う~ん、かなり忍耐力のある人にしか我慢できないと思います。
YouTubeもアプリを使うと…まぁ…OKな動画もあります。
が…やはりダメな動画もあります。
あまり…外出先でYouTubeを使わない…というか地下鉄の中だと駅間では通信が途切れるので使えないので、元々そんなに使用しないので問題ないですけど…。
動画をバンバン外出時でも使いたい人だとNGなスピードでしょう。
画像付きの投稿をする時や新聞のデータアップデートを受けるときには…あ~、スピードの制限がある遅い契約なんだな…と感じます。
それでも…データがダウンロードされてしまえばサクサク動くので問題ないです。
動作速度…はアプリを単一で起動しているとどのアプリも全く問題ないスピードで動くし、入力に対する反応もストレスが無いです。
でも…複数アプリを立ち上げると…安定度合いがあるときにガクンと落ちます。
どんな風に落ちるか…というと音楽を再生していると突然止まります。
音楽ファイルがあるフォルダーを開けても再生不能になったりしました。
あるアプリでは通信中から復帰しないように見える状態になりました。
どの程度のところで性能がガタ落ちするかははっきりと掴んでいません。
今まで使った感じだと…感覚的にはバックグラウンドでアプリが3~4つ動いていると不安定な動作をするように思います。
では…今度は良いところ…。
1)アプリ
いろいろなアプリがあるので便利です。
ただ…10年前のPCと同じ感じ…。
10年前にはフリーソフトが溢れていて似ているソフトがいっぱいありました。で…多くはどれも機能的にイマイチだった感じだった状況に似てると思うんですよ。
Androidでもなんだかデジャブのような感じがしてます。
似たようなアプリがいっぱいあるためいろいろ試す楽しみはあるけど…この作業を面倒と思う人にはNGかも…。
私には楽しいです!
ゲームをする人にはゲームも楽しいのかもしれないです。
無料ゲームもいっぱいありますよ!
私はPSPでは遊ぶけど…Android端末ではゲーム気分ではないですねぇ…何故でしょう…。
あの…PSPのボタンが無いとダメなのかな…。
2)画面 画面が大きいのでWebページや画像が見やすくて良いです。
これは3)の項目にも繋がる部分なんですが、綺麗な画像表示が出来る…というのはひとつの性能ですよねぇ。
でも…過大な期待は禁物…。
普通のPC用Webページは携帯端末で見るのは無理がある…というのは、以前W-Zero3を使用していた時に体験したことです。
今回も普通のPC用Webページを見ると…やはり画面が小さい。
拡大・縮小が以前よりも簡単に出来るようになっているので…まぁ…使えますが…快適と言えるレベルとは程遠いように感じました。
当然画面が大きいということは携帯端末の大きさも大きくなるし…重くなります。
(もちろんバッテリー消費も多くなりますね…。)
私の場合には、携帯電話を別に持っているということもあり、Web閲覧やアプリ使用以外の時は鞄に入れっぱなしなので、大きさや重さはあまり気にならないかな…。
だ・か・ら…大容量バッテリー&リアカバーを発売して欲しいなぁ…。
(ん…しつこい…?!)
3)マルチメディアプレーヤー
音楽をボン!と入れてみました。
WindowsMediaPlayerに登録してある200枚程度のアルバムを試しに入れて聴いてみています。
携帯電話のミュージックプレーヤーよりも音が良いです。
比較してはかわいそうな位…携帯電話の音楽再生能力は低いです。
使っている機種が悪いのかもしれないので、他の携帯電話だと違うのかもしれません。
普通のヘッドフォンジャックをそのまま本体に挿せるのも良いですね。携帯だと変換ケーブルが必要なんですよねぇ。
変換ケーブルが必要な携帯よりも断然便利です。
実はこれ…Android端末を購入する時に確認したポイントでした。
でも…標準の音楽プレーヤーがなんだかショボイ感じなのがイマイチかな…。
この辺りはアプリを検索して自分好みのを探せば良いことなんだろう…と思ってます。
動画はプレインストールのしか観てないです。
でも…でも…動画プレーヤーとしてもなかなか良いです。
画面の発色も良いし…これなら好きな映画を圧縮して持ち歩こうかな…とちょっと思いました。
以前、ミュージックプレーヤーで動画再生が出来る…というのでお気に入りの映画を圧縮して入れてみたのです。
その時は画面が小さくてとてもじゃないけど見てられない感じでした。
もしかしたら4インチ前後のスクリーンサイズは動画を観ることの出来る最低限のサイズなのかもしれません。
このミュージックプレーヤーは音がすっきりとクリアで好きな音だったのでスペアとしてもうひとつ買うぐらい気に入っているのです。
でも…画像は駄目だな。
また…Android端末でトライしてみようかな…。
画像もこれまでの携帯電話よりも見やすいです。
携帯電話よりも画像処理スピードは格段に速いので快適です。
まだそんなに画像を溜め込んでいないので画像が多くなったときはどうなのかな…と思うところはあります。
でも…それもアプリを探せばなんとかなるのでは…と勝手に思ってます。
4)通信料金
ドコモへ払う通信料金…高いなぁ…と思っていたのでGW明けから…メールと通話以外は使わない…つまりWEBページを見たりしない…ということにしてみました。
すると以前よりも通信料金が激減!
当たり前です…。
でも…WEBに接続しないと乗換案内や天気予報でさえ十分に見られません。
…まぁ…困りはしないけど…ちょっと不便な感じ…。
で…イオン限定サービス b-mobileSIM プラン・A。
このプラン・A…月々980円の定額料金です。
スピードの制限が上限100kbpsというのがあるのが最初は気になってました。
でも…実際使ってみると私の使い方だと問題ありません。
ということで…毎月何千円かの通信量節約になりそうです。
月何千円か…ということは年間何万円か…ということなので…この差額で毎年Android端末を買えるかも…。
さて…こういうスマートフォンは電車の中で使っている人を見ると、ケースを付けて使っている人が圧倒的に多いです。
実際に使ってみると…Android携帯端末…ケースを付けない方が使いやすいです。
フリックやスワイプ(指を画面上で滑らせて操作する時のこと)時にケースが邪魔です。
LYNX 3Dを購入した時に、透明なハードプラスチックケースだとLYNX 3Dの綺麗な色が楽しめるのですが…落とした時の衝撃吸収はあまり期待できないなぁ…とシリコンケースを購入しました。
でも…使いにくいので…携帯電話だってケースに入れないんだから…ということで鞄に入れている時以外…つまり使っている時にはケースを外すことにしました。
ということで…使用して数日の感想です。