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アンドロイドと快適に過ごす

アンドロイド携帯を使ってい快適に過ごしていますか?

私はすこぶる満足してます。
毎日、音楽を聴いて…本を読んで…Webを閲覧して…大満足!

SANY3408

でも…あまり満足できていないユーザもいるみたい。
気がついたポイントをひとつ…。

1日1回電源を落とすと快適ですよ!

 

どうして?
アンドロイド携帯、つまりAndroidをOSとして採用しているスマートフォン、ウィンドウズ95時代のパソコンに似てます。
Windows95はその名称通り1995年に発売され、次バージョンのWindows98とで大きくPCの普及に貢献したOS(オペレーションシステム:Operation System)です。

ウィンドウズ95時代を経験していない…、もうそんな昔のことは忘れてしまった…、という方も多いでしょう。

ウィンドウズ95とはどんな使い勝手であったのか振り返ってみましょう。

ウィンドウズ95はマイクロソフトのWindows3.1の後継のOSです。ウィンドウズ3.1まではまずDOS画面が起動し、次にランチャーのような感じでWindowsが起動するという形式でした。実際、DOSとWindowsが別個に売られていました。

Windows95からはランチャーではなく、完全なOSとしてWindows95単独でコンピュータにインストールして使用できるようになったのです。パソコンと言えばプリンタなどの外部機器を繋ぐことも多いですよね。

今はUSBに挿せば自動的にドライバが導入されて使えるようになる…というのが一般的です。でも…Windows3.1の時代までは全部の外部機器についてドライバなどのモジュールを自分で適切なフォルダーにコピーして、必要なオプションなどを含めドライバが適切に読み込まれるように設定用ファイルを開いてキーボードでパチパチと記述する必要がありました。

この面倒な作業から抜け出すためのプラグ・アンド・プレイの本格的な実装が始まったのがWindows95でした。

イロイロな面でWindows3.1とは異なってい使いやすくなっていたので急速に普及したのですが…トラブルも頻発していたのです。

ブルースクリーンと呼ばれる、上手く起動しなかったり、動作中に何かのトラブルがあると画面が真っ青になって上部に文字だけが表示されるスクリーンに遭遇するのも珍しいことではなかったです。
途中で動作が止まってしまうハングアップといわれる症状に見舞われることもありました。

原因の多くは、メモリ領域が足りない、CPUの処理が追いつかない、ということです。

そのCPUの速度の面は使っていて分かりやすかったです。
だって、マウスを動かすとポインタの動きが遅くなってきたり、ソフトウェアの画面表示が見るからに遅くなったり、と本当に目に見える違いとなって表れていたんですよ。

分かりにくいのがメモリ領域の不足やウィンドウズやソフトウェアによるメモリ領域の解放失敗やメモリ領域配分エラーでした。ま…これは今でもこの手のトラブルになると分かりにくいものですが、Windows95ではこういったエラーやトラブルが頻発したのです。

そういう時に、どうやったら問題を解決できるか…というのが当時の関心の中心でした。

拡張できる場合はメモリ拡張が有効です。
でも、物理的に限界まで拡張している場合もありましたし、何しろメモリが恐ろしく値段が高くて拡張したくてもお金が…という場合も多かったんですねぇ。
少なくとも私は拡張する金銭的な余裕が無かったです。

その場合のトラブル回避策は、アプリケーションをあまり立ち上げない。
つまり、必要なソフトウェアだけを立ち上げるようにするということです。
面倒でも他のソフトは終了させてパソコンのメモリを開放しておくということでした。

それでも1日使っていると徐々に実行速度が遅くなるのが体感出来ました。

そうなったらリブートですね。

そう…電源を切って、何もない状態からスタートさせてあげると良いのです。

 

アンドロイドの場合
さて、私の使っているスマートフォン、docomo LYNX 3D (SH-03C)もこのWindows95に似ています。

1日いろいろと使っていると徐々に実行速度が落ちてきます。

チェックしてみると使用可能メモリ領域が30Kバイトを下回っていたりします。
そうなるとアンドロイドからメモリが少ないよ…と注意されてしまうんですねぇ。

じゃぁ、リブートしてみたらどうなるのでしょう。

リブート直後の使用可能メモリ領域は50Kバイトを上回っています。

いろいろと眺めてみたら、少しアンドロイド携帯の癖が分かってきました。
ホームボタンを長押しすると実行中アプリ一覧が表示されます。

リブート直後も1日イロイロ使った後で何も表示されない状態でも同じだろう…と普通は思うでしょう。でも…それは間違い。
何も実行していないように見えてもメモリーが消費されている状態にイロイロとアプリを使った後にはなっていました。

どうやらアンドロイドは実行終了をユーザが明示的に行った場合でも、メモリ上でアプリを待機状態にすることが思ったよりも頻繁にあるようです。
例えば、標準ブラウザを終わらせても、次回すぐに立ち上がります。
どうやら待機している感じ…。

だからこのメモリーの件はバグではなくてアンドロイドの仕様みたい。

ということは…イロイロ1日使った後にはメモリ上にアプリがイロイロと待機状態になってユーザから起動されるのを待っているのです。

するとメモリの余りは少なくなってアンドロイドが作業を開始する時には、作業スペースが狭くなり実行スピードが遅くなってしまうのですね。

 

気がついたのは…
使い始めてしばらくしたら…あれ…最近アンドロイドの動作が重い。
もしかしたらアプリをいっぱい入れたからかな…なんて思ってました。

でも…ある日電源が切れるまで使ってしまい、充電後に使用したのです。

あら…なんということでしょう。
サクサク動きます。

で…昔のウィンドウズ95時代の鉄則を思い出しました。
こまめに電源を切って使うと幸せに繋がる。

最近は以下のようにしています

・会社で仕事をしている時には使わないので電源を切ってます
・寝ている間は使わないので電源を切ってます

なんということでしょう。

これだけのことで…トラブルフリーで快適に使えます。

アンドロイド携帯はウインドウズ95時代のパソコンと同じ扱いをすると幸せになれるようです。
ま…省電力な時代なのでちょうどいいのかもしれません。

他にもバッテリーの持ちが悪い…というのもウィンドウズ95に似てます。(笑)
ウィンドウズ3.1時代よりもノートパソコンのバッテリー稼働時間落ちましたからねぇ…。

バッテリーの持ちも悪いので…何時間か使わない…ということが分かっている時は電源を落とす…というのがアンドロイドと快適に暮らす近道ではないかな。

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2011/09/08 - Posted by | ガジェット | , , ,

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