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政治家の視点とマスコミ

マスコミは政治家に迎合するものなのだな…と最近より強く思うようになった。

20110707というのも、首相の進退がはっきりしないから児童に対する補助、いわゆる子ども手当であったり、喫緊を要する社会福祉費用増加に対応する税収確保に関する法案の審議が遅れるとか…与野党での協議が進まない…などというのを当たり前のように書いたり、放送するからだ。

国民のことを第一義に考えれば、毎年のように変わっている首相が誰であるか、どの政権であるのかに関わらず社会福祉の方針について検討し、その財源を確保することについての法案を相談し検討して法案設立まで持っていくのが政治家の責務であると思う。

それなのに誰が頭になるのか…ということで自分の本来業務を放り出しているように見える。

会社で社長交代のゴタゴタがあるからと言って、本来業務を放り出して、経営陣の混乱があるので新製品開発が出来ませんなどということは通用しない。というか、そういう会社は淘汰されてしまう。

同じことを政治家に関して言えば、政治家として淘汰されてしかるべき人たちが政治家になっているのがマスコミを通じて世間に報道されているということだ。だから…政治家の言うことなんて何の重みもなく、多くの国民がその発言を信用しないのだ…ということを与党、野党の執行部に居る人たちは考えたことはあるのだろうか?

恐らくそんなことは考えないで、自分の陣地、自分の地位、自分の派閥の力、自分の党の勢力をより強固にすることだけを考えているように報道を見ると感じてしまう。このままでは、まともな考え方をしている企業や企業家、そして税収の面で特に重要な収入の多い人や財産を持っている人が日本を離れていくのではないかと心配。

政治家は首相が…という言い訳はさっさとやめて、統率力が無いという首相なのであればなおさら政治家が与党・野党を問わず法案をどんどん相談して決議して進めていった方が、首相がむにゃむにゃ…という言い訳をするよりも良いです。

国民は上司が頼りないので仕事が出来ない…という言い訳を聞いても、その言い訳を言っている人の評価を上げません。上司が頼りないので私がやります…という行動力のある政治家を求めています。

能力を持っていてしかもその能力を震災で傷んだ経済・人心・地域の為に十分発揮できる人が次の首相になる候補ではないか…と思います。

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2011/07/07 - Posted by | 政治 |

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